オフショア お金と向き合うこと

 人生においてお金に正しく向き合うことは大切です。
経済的に豊かな人ほど、お金に素直に向き合って生活しています。

お金が全てではありませんが、お金がたくさんあると解決できることも多くなります。
有名な経営コンサルタントの【一倉 定】氏は、『会社経営者の悩みの90%はお金の問題、10%が人間の問題』と言われていました。

また、家庭の3大出費は『 生活費 ・ 住居費 ・ 教育費 』です。
昨今ではこれに、『老後の年金作り』という課題があります。
あるフィナンシャルプランナーは、「60歳の夫婦で1億円の資産があることが望ましい」。と言われていました。

この「60歳の夫婦で1億円の資産」という話は、数年前のセミナーで聞いた話です、高齢化(長寿化)が進み、男女共に85歳まで生きたとすると、60歳から25年あります。
生活費や住居費、医療費などで年間400万円の出費があり、仮に年金をもらえなかったとした場合(個人的に年金支給はあると思ってますが、支給金額はわかりません)、25年間で1億円が必要となります。

超低金利が続き、利息収入も期待出来ない場合は、資産(預金)等を切り崩しての生活が予想されます。
セミナーで話が進むうちに、参加者全体が重い雰囲気に変わっていったことを今もはっきり覚えています。

私もセミナー後、このままではいけない!と思い立ち、さらに2年間ほど、色々な資産作りのセミナーに参加したり、書籍を読んだり、お金持ちといわれる方からコーチングを受けたりしました。

豊かさということ

 そして、お金持ち(豊かな人)になるには、まず、『経済的に豊かな想い・思想』を持つことの大切さを知りました。
ある方は、「お金持ちになりたいなら、お金持ちのフリをしなさい」と言われます。なかなか意味深いお話です。

当時の私は、お金もちの「フリ・真似」というと、「高級車のベントレーやマセラッティーに乗り、プライベートジェットで商談に行き、休日はクルーザー上で友人とパーティー」などと想像しましたが、それはただの浪費家なのですよ。と言われ、「本当の豊かさは、もっと志高く、社会に貢献出来る豊かさです」。と教えられ大いに反省をしました。

次に、お金を増やす知識・スキルを学びました。
やはり基本は『勤労所得を増やすことが王道』です。
無駄な支出・出費をいかに防ぎ、預金・貯金をして、お金を貯めることも大切です。

資産をつくるということ

 しかし、それだけでは大きな資産を増やすことはなかなか難しく、資産を増やすには、資産を増やす知識とスキルが大きな意味を持つことを知りました。

あるマネーコーチは、『お金は、あなたを自由にするために働く兵士です。お金がお金を増やすように働かないといけません』と言われました。
だから「お金が休んでいたり、遊んでいたのではいけない、お金は、賢く、力強く働く海兵隊です。あなたは的確な指令を出す、よき司令官となりなさい」とも言われました。

当時の私のお金は、銀行でお昼寝をしていたようです・・・。

その後、株式運用・外貨預金・FX等・オフショア投資等、色々なセミナー・説明会を得て感じたことは、オフショア(海外投資)が運用実績で大変優れているということでした。

オフショア投資とは

(以下は、中田裕氏HP、オフショア投資の散歩道より転用)

 オフショアとはオフショアとは、“Off”「離れて」の意味に “Shore”「沖」で、沖合を意味します。
つまり、海外という意味です。従って、オフショア投資とは、海外で設立され海外で 運用をされているファンドに投資するということです。

 オフショア地域には、“タックス・ヘイブン” (税制優遇国)とも呼ばれ、税制上の優遇を受ける事のできる金融特別区があります。
これは産業・天然資源にも恵まれない小国・離島が産業を引き留める為に金融に対する 合法的優遇措置を設定した“特別金融区”のことです。その代表としては、チャンネル諸島や、 ケイマン諸島等が挙げられます。
金融優遇措置を受ける為に、その様な地域に世界中の 金融機関が、支店を設立しています。

 スイスは永世中立国として知られており、歴史上数々の革命と動乱の中で、 王族・貴族の資産を守り続けてきました。
そんな歴史の中で今日の金融立国としての 地位を築き上げたのです。 そしてその実績のある守秘性、安全性、確実性から今日でも 世界中の資産家が同国の金融機関に信頼を寄せています。
ルクセンブルグは独・仏・ベルギーに囲まれた小国です。非居住者は所得税、 キャピタルゲイン課税、相続税、源泉税が免除されています。欧米及び日本から220以上の 銀行が業務を行っており、プライベートバンキングは今やスイスと肩を並べる程にも 成長しました。
投資分野でも3千億米ドルもの運用資産残高があるといわれています。
イギリス領 マン島は英国本土とアイルランド間の海に浮かぶ英国領のチャンネル諸島の 中の島であり、また、タックスヘイブンの地域です。
議会制度は1千年もの歴史があり、 自治権も持っています。
オートバイレースでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 この島は投資家保護法も整備されていることでも有名で、万が一、保険会社が倒産したと しても利息を含めた投資金額の最高90%がマン島政府より補償されるという優れたものです。
マン島政府の投資家保護法やオンブズマンについての情報はWEBページより ご覧になれます。
>>マン島政府保険年金庁 トップページ (英語)

 チャンネル諸島とは、ガンジー島、ジャージー島等英国海峡の島々を指し、 金融機関への審査・許認可に対し厳重であり、また、マネーロンダリングに対しては 特に厳しく、投資家保護法も整備されているタックスヘイブンの地域です。
香港は歴史的に英国の影響を強く受けた法律が整備されており、時差も1時間という 地理的な理由より注目されておりますが、中国返還以後、中国の動向に影響が強い事も 注目されます。
シンガポールはスイスの金融法の影響を強く受けた法律も整備されており、時差も1時間 という事から注目をされています。
昨今のEU諸国居住者に対するヨーロッパに位置する タックスヘイブンの優遇が軽減する事により、ヨーロッパにある資金が、香港や シンガポールへ向けて移行が始まっています。

 メリットとしては第一に税制上の優遇措置があることが挙げられます。例えば、キャピタルゲインに対する税金がかからない地域の商品に直接投資をする事により、 税制が優遇されます。
其々のファンドはファンドマネージャーと呼ばれる金融の専門家が運用し、 通常は投資が規則に則ったものかどうかを審査するカストディアンと呼ばれる銀行が独立して 資金を監視します。
安定したファンド会社を選択することにより投資家の方々が、 投資の為に日々不必要な時間を費やしたり、運用成績を常に心配する必要がありません。
マン島籍の商品の場合、倒産に関して 保護法が成立されているので一層ご安心してご投資いただけます。

デメリットとしては往々にして、オフショア(海外に位置する)のプライベートバンキング、 口座は、欧米や中東又は、アジアの富裕層を対象としていた為、使用されている言語が英語が 主であるが為、日本人の方には使い勝手があまり良くないという事があります。
そのため基本的に全ての資料は英語で書かれており、細かい条件を読みこなすことや、 質問や手続きをするにも海外に問い合わせする必要があるため、多くの日本人の方には まだ馴染みの薄いものです。

以上。

ファンドアドバイザーを持つ

 上記のように、オフショア投資は魅力があると同時に、専門家のアドバイスがないと、使い勝手が悪いというデメリットがあります。

シティアジャパンでは、基本的な「考え方、心がまえ」といったパーソナル・コーチングを行った後、オフショア投資の専門知識・スキルについては、
優秀なフィナンシャル・アドバイザー(FA)を紹介しています。

フィナンシャル・アドバイザー(FA)と相談のもとに、資産作りの目標設定やプランを作り、手続きを行います。

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